小川村 小根山 小川神社
Date
- 2002年(平成14年)5月3日 春季例大祭 ☀
- 14:15 神楽出発
- 14:40 宮入
- 14:50 獅子舞い
- 15:00 獅子舞おわり
- 2013年(平成25年)10月5日 秋季例大祭 (夜宮) ☀
- 20:50 宮入
- 21:30 獅子舞い
- 21:30 和手 屋台(引き舞台)演芸
- 21:45 小根山町 屋台(引き舞台)演芸
- 22:10 稲荷 屋台(引き舞台)演芸
- 22:30 奉納おわり
Clip
立屋(たてや)2002
初引(はつひき)2002
初引 2013
日影(ひかげ)2002
日影 2013
塩澤(しおざわ)2002
塩澤 2013
細越(ほそごえ)2002
細越 2013
和手(わで?)2002
和手 2013
小根山町(おねやままち)2002
小根山町 2013
稲荷(いなり)2002
稲荷 2013
Location
小川神社 上水内郡小川村大字小根山6862 (2013.10.5)
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Notes
「長野県の民俗芸能」(平成七年三月三一日、長野県教
育委員会編集、発行)から引用
小根山町の引舞台(引燈籠)
舞台に天狗を飾り、小胴・大胴・おおかわ・こわか・
三味線によって「三下り・本囃子・おおぼし・サンギリ」
などの囃子をはやし神社まで練る。神社では舞踊が奉納
される。
小根山稲荷組引燈籠
笛・小胴・大胴・おおかわ・こわか・三味線によって
道中囃子「よせ・二上がり・三下り・追回し・おおぼし」
をはやす。木偶は恵比須大黒に稲穂を装飾し、六十余人
の村人で神社まで練る。神社では舞踊が奉納される。
和手の引燈籠
引燈籠の木偶は冬季オリンピックのスキー像。笛・
小胴・大胴・おおかわ・こわか・三味線の囃子衆を乗せ
村民六十余人で引く。囃子は「よせ・二上がり・三下が
り・追回し・おおぼし」神社では舞踊を奉納している。