北信濃神楽採訪

長野市 荒木 木留神社

Date

  • 2012年(平成24年)9月24日 秋季例大祭 (夜宮) ☀
  •  21:15 宮入
  •  21:20 獅子舞い(荒木, 妻科)
  •  21:30 獅子舞い奉納おわり

Clip

神楽(荒木, 妻科)

獅子舞い(荒木, 妻科) ※向かって左:妻科、右:荒木

 


Location

木留神社 長野市若里一丁目14番8号

Notes


「犀北の祭風土記」(昭和五十九年三月一日、長野市教育
委員会犀北支会  郷土史研究調査委員会発行)から引用

不思議な伝説が社号になった木留神社

 この木留神社は、今から七六〇余年前の創立で、その当時
は、諏訪大明神と呼ばれていたそうです。・・約四六〇余年
前、善光寺の本堂再建のときに、その木材を・・犀川を利用
して運んでいたときに、洪水のためその大切な木材が流され
そうになったそうです。そのときに、不思議にもこの神社の
所で止まったので、木留大明神と改めて呼ばれるようになっ
たようです。・・
 氏子総代長に秋祭りの様子などをお聞きしてみました。
「・・神楽のことですが、地元のものは、大正の半ばごろか
ら後を継ぐ人がいなく、できなくなってしまいました。それ
で現在では茂菅のかたに頼んでやっていただいています。し
かし、近頃では、神楽を何とかして復活させたい、という人
もあらわれ、・・また、裾花中学の子どもたちが、大変興味
をもっているので、そのことを私たちはとても楽しみにして
います。」・・


「平成三十年度実施  市内の伝統芸能団体の実態調査結果・
活動状況」(二〇二一年三月二六日更新、長野市ウェブサイ
ト  https://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/
geijutsu/437946.html)から引用

団体名  五分一流  荒木太神楽保存会
伝統芸能の名称  荒木太神楽
いわれ・特徴  祭りには他地区に依頼して獅子舞を行ってお
りました。しかし何とか当地区にも神楽を復活したいものだ
という声が高まり、平成十九年四月八日荒木区の有志により
発起人会を開催し、同年七月二十九日に発足会を行い、現在
に至っています。